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静かな風景

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スイスでの仕事先には、ひっそりした小部屋がありました。暗い室内は、その昔どんな人たちがここでどんな会話を交わしたのだろうと、好奇心をかき立てます。

古いものを大切に保存すること。
それはまた、そこに秘められた物語を、ずっと語り続けていくこと。
日本の、物語を秘めた壁、土、樹木、床、畳、藁葺き屋根、どれも大事に残していきたいと思いませんか。
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by tantarra | 2008-08-19 03:10 | 風景スケッチ

涼しい風景

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確か、チューリッヒは、世界で一番生活水準が高い都市として選ばれていたと思います。どこにもごみの一つも落ちていない、清潔な都市です。そこからこれまた清潔な2階建ての列車で一時間ほど走ると、湖のほとりに開けたルッツェルンへたどり着きます。

丸いキャップをかぶったような建物は、まさにメルヘンチックな絵本からとびだしてきたよう。

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湖の向こうに見える切り立った山々のスケールは、イギリスでは見られないもの。ここはいかにも、空間が伸び伸びとしています。コッツウォルズはもっと、小さくこじんまりとまとまった空間ですから、ときどきこういうのびのびと広がる所で、大きく伸びをするのも、またいいものなのですよ。

残暑の厳しそうな日本の皆様へ、この爽やかな風が届きますように。
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by tantarra | 2008-08-17 21:52 | 風景スケッチ

またまたご無沙汰です

ああ、またまた更新をさぼっているうちにもうあたりは秋の気配。今年の夏も、なんだかぱっとしませんでした。毎日目にみえるように、夜のとばりがおりる時間が早まっています。

しばらく更新できなかった一つの理由が、こちら。

チューリッヒでの仕事がはいっていました。イギリスのお天気が悪い頃、かんかん照りで、肺を洗ってくれるようなきれいな空気を吸い、雪を抱く山々を、湖越しに見る幸せ。やっぱりいいですねぇ、スイスは。

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by tantarra | 2008-08-13 02:52 |